はじめまして。
今年度、副主将を務めさせて頂きます、新3年のそらです。
よろしくお願い致します。
昨シーズンは、たくさんの応援ありがとうございました。
真っ青に染まった応援席を見るたびに、感謝の気持ちでいっぱいでした。
ありがとうございました。
さて、
2020チームが始動しましたが、
私自身、初めて幹部を務めさせて頂くということで、どきどきとわくわくで胸がいっぱいです！
私が2020チームで副主将に立候補した思いについて、書かせて頂きたいと思います。
昨シーズン、たくさんのリーグ戦を経験させて頂きました。
とても苦しい中、全員で乗り越えて勝ちを獲得した試合。
全力で点を取りに行った試合。
負けそうなとき、何度も何度も円陣を組み、戦い続けた試合。
みんなで笑って、楽しんで、ラクロスが好きだなと思えた試合。
試合が終わるたびに、
ラクロスがもっと好きになり、
仲間のことがもっと好きになっていました。
どんな試合も、
約7カ月間、一生懸命練習してきた仲間がいたからこそ、最後まで諦めずに戦うことができたのだと、強く思いました。
しかし、目標としていた「一部昇格」、また、その舞台に立つための入れ替え戦にすら手が届かずに終わってしまいました。
悔しい。
それだけでした。
私はこの思いを決して忘れません。
もっともっと横浜国立大学女子ラクロス部を強くするために、
全員で同じ方向を向いて、
全員で一部昇格を成し遂げる
そんな組織を作りたいという思いから、
副主将に立候補しました。
私はラクロスが大好きです！
そして、横浜国立大学女子ラクロス部の仲間が大好きです！
大好きな仲間たちと切磋琢磨できることは、
私にとって、最高に幸せです。
主将である、りおさんと一緒に
誰よりも貫き、
全員で一部昇格を成し遂げ、
全員が目的を達成できる。
そんなチームを作っていきたいと思います。
そして、応援してくださる皆様に、
一段と強くなった横浜国立大学女子ラクロス部を楽しんで頂けるように、
精一杯頑張ります。
長くなりましたが、
読んでくださりありがとうございました！
昨シーズンに続き、
これからも応援よろしくお願い致します。
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