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執筆者の写真横浜国立大学女子ラクロス部

ラクロスのポジション③ 〜サポート編〜





前々回、前回とラクロスのポジションをテーマにブログを更新して来ました!


今日はフィールド外から私たちをサポートしてくれる、一緒に戦ってくれる


「マネージャー」


をテーマに書いています☺️!!



マネージャー5人が語る”マネージャーのやりがい”に是非ご注目ください👀🌱




<主な仕事内容>


マネージャーは第4のポジションとしてプレー以下の面でチームの勝利に貢献します💪


練習中には主に以下のような仕事をしています!


①練習のサポート


練習や試合の時間管理をしたり、笛を吹いて練習を回したり、ドリンクを作ったり etc…


選手が集中してプレーできるようにサポートします。


②怪我のケア・管理🤕


怪我をしている選手にアイシングやテーピングをします。


誰がどんな怪我をしているのかを把握して


怪我をしている選手が練習中に無理をしないように、悪化しないように気を配っています。


夏は熱中症にも注意します⚠️


③ビデオ撮影📹


プレーを実況しながら練習や試合を撮影します。


このビデオを観て、選手たちは動きの確認をしたり戦術を考えたりします。


この他にも


トレーナーとしてトレーニングメニューを考えたり


アスリートのための栄養や食事について指導したり


審判の資格を取って試合に入ったりなど、様々な活動をしています!


また、今はやっていない事でも、


分析のスキルを身につけてチームに貢献したいと言っているマネージャーの部員もいて、


活躍の可能性は無限大です!


<やりがい>


2年 ちか


チームが試合に勝った時はもちろん、練習中には声がけやテーピングをして


「痛くなくなったよ!」「ありがとう!」と言ってもらえた時やりがいを感じます!


2年 みる


アイシングなどをすると「助かった!」と言ってもらえたり、マネージャーだけど


雑用ではなくチームの一員として活動できたりするところにやりがいを感じています!


2年 すい


アイシング、テーピングをしたり練習中にポイントを用意したりしたときに


ありがとうとか助かったと言ってもらえた時やりがいを感じます!


3年 さく


やった仕事全てに対してにありがとうと言ってもらえたときです。


少しでも選手の力になれたときにはやりがいを感じます!


4年 はりー


マネージャーにとって最も必要なのは、知識でもスキルでもなく、真摯さ。


選手一人一人と向き合って、チームのために自分に何が出来るかを必死で考えること。


こんなに誰かのために頑張ることはとても貴重な経験だと思います!




いつもプレーヤーに最善のサポート・ケアをしてくれる


マネージャーのみんな、ありがとう!!



私たち女子ラクロス部は、マネージャーも募集中です!


一緒に熱く頑張りたいと思ったあなた!🙋‍♀️


インスタ・ツイッターからぜひご連絡ください✉️👈



女子ラクロス部新歓アカウント





次回も是非お楽しみに〜!

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