こんにちは!3年のれおです。
みんなのブログを読んでいて、それぞれの思いだったり、その人らしさが出ている文章だったり、十人十色なところがとても面白いな〜と思いました。そして、それは私が思う横国女子ラクロス部の好きなところでもあります。
口下手なガッツバカ、負けず嫌い真っ黒、ちょっと何言ってるかわかんない人、気遣いお化け、ちょっと何言ってるかわかんない人2、愛嬌100パーセント、面白いが最高の褒め言葉だと思ってる人、キョドキョド星人、静かな友だち想い、ゲラゲラ笑う人、顔ちっさ泣き虫
今、テキトーに同期を一言で表したのですが、誰が誰だかわかるでしょうか?
(内輪ネタみたいになってしまってすみません。)
たまたま私の同期には何言ってるかわかんない人が2人いましたが、同期だけでなく先輩、後輩を一言で表そうと思ったら、みーんな違う言葉になると思います。
性格はもちろん全員違って、価値観はさらに、簡単にそろえられるようなものではないと思います。だからこそ、「価値観が違う」という言葉は私はあまり好きではなくて、だからなに?って思ってしまう自分がいます。
でも私の仲間の素敵なところは、価値観なんて関係なくて、違うことをお互いがわかっていて、勝手なことを言った人がいても突き放したりせず、さあどうしようか、と寄り添ってくれるところなんです!
私はロッドマンというバスケットボール選手がとても好きなのですが、彼はチームの大事なシーズン中にプロレスの試合に出てしまったり、ラスベガスにカジノしに行っちゃったり……かなり変わってます。
あのマイケルジョーダン率いるチームメイトやコーチは、彼を広すぎる懐の広さで受け入れて、彼は試合で大活躍して、NBA界屈指のディフェンダーです。
関係ないことを書いてしまいましたが、私は何度もチームメイトの懐の広さに救われました。課題が大変とか言って何日も休んでしまっても、大事な時期に留学行きたいとか言っても、頑張って!って言ってくれてありがとうございます。
この人のためにもう少し頑張ろう、そう思える人がたくさんいます。感謝の気持ちでいっぱいです。まとまりのない文章ですが、結局はこれが言いたかったです!
最後まで読んでくださってありがとうございました!
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