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執筆者の写真横浜国立大学女子ラクロス部

2年 ちか ポジティブシンキング!

こんにちは!2年生マネージャーのちかです!

いつも見てくださってありがとうございます👧🏻


活動自粛が始まって、辛いことやもどかしいことがたくさんありました。でもこんな期間だからこそ学べたことや感じられたこともたくさんあります!

今回はそのポジティブな方の思いを伝えたいと思います🕊






①組織ってすごい!

活動ができない分、組織のことを考える時間が増えました。私にはテーマが大きすぎて何を考えたらいいかこんがらがってしまうことが多かったです😅


わからないなりに一生懸命聞きながら言葉にしながら、みんなと自分の気持ちを整理していく中で「組織に所属する=自分の居場所を創り出す」という私なりの答えが出せました。

目標である一部昇格を果たすために自分がチームに対してできることを考え達成する。それは居場所を創ることに加え、目的である「未来の自分が誇れるモノをつくる」にも繋がってくると思います!


活動できないしみんなに会えないし自粛なんて嫌なことばっかりですが、じっくり考える時間ができたと思えば少しだけいい機会だったな〜と思います🤔



②仲間!ビバ最高!

みんなに会えなくなってもうすぐ4ヶ月経ちます😭

普段毎日のように一緒にいるから信じられないのですが、不思議とそんなに長い間会ってない気がしません(笑)

パッと思いつく理由は2つあります✌️

ひとつはほかの人も言っていましたが、部員のみんなと話す企画です☎️

先輩後輩関係なく、2人で部活から好きなアイドルまで何でもありで話すのが本当に楽しくてみんなと繋がっている感じがします😁


もうひとつはなんだかんだ集まってしまう同期との電話です!誰かの誕生日には自然と通話が始まってそのまま人狼ゲームが始まったり、朝までアツい話をしていたり、、

直接は会えなくても自然と話したくなってそれを受け入れ合える仲間がいて本当に幸せです!!


こんな仲間がいることのありがたさも自粛期間だからこそ感じられたことだと思います☺️



できないことが多くて不安になったりネガティブに考えてしまったりすることも多いですが、こういう機会だからこそ学べたこともあります。

私はこの期間で女ラクのステキなところをたくさん見つけられました!そして改めてみんなが大好きだー!と感じました🥰


練習が再開した時、今思っていることを忘れずに仲間や組織に感謝しながら活動していきたいと思います🌻


グダグダな文章でしたが最後まで読んでくださりありがとうございました!

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