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執筆者の写真横浜国立大学女子ラクロス部

2年 くう 今の気持ち


こんにちは☀️

2年のくうです!



横浜国立大学女子ラクロス部のブログを見て下さっている方、いつもありがとうございます。楽しんで読んでいただけるよう、私も精一杯書かせていただきます!


そして、ブログを読んで下さっている先輩・同期・新たな後輩も元気が出るようなブログを書けたらいいなと思います!



では、私の自粛期間に感じたこと、今の気持ちを書いていこうと思います!




自粛期間はじめは、数週間のことだと思っていました。しかし、さらに延びてからは驚きとともに、やはりこの自粛期間は長くて、モチベーションを保つのもつらいときもありました。一人で練習しなきゃいけない、という孤独感みたいなものを感じていました。


そう感じていた中、自粛期間の途中で、チームで、先輩と、同期と話すときがありました。そこで話すうちに部活の楽しさを思い出すことができました。


約1年間と1ヶ月、横国女子ラクロス部で活動してきましたが、きつい練習もあったし、炎天下で暑かったし、部荷物運ぶのとかなんかほかにも色々あったような気がしますが、

なぜか最終的にいま1番に残ってる記憶は、楽しかったな〜ってことです。

例えば合宿で夜ミーティングしたり、バス移動したり、ご飯一緒に食べたり、、練習後にお昼食べたり、一緒に帰ったり、、あとは、先輩がたくさん教えてくれたり、同期と練習したり、試合したり、、

なんかすごく楽しいことばかりです!これを思い出して元気になれました。また頑張ろうと思いました。




これを思い出せたのも自粛期間に楽しく電話したりzoomしたりしたからだと思います。チームの大切さを感じました。一人では乗り越えられませんでした。

この環境に居れてほんと良かったなと思いました。ラクロスは好きですが、ラクロスしてる空間にみんなといることが1番好きだなと改めて思いました。

この自粛期間では、それを痛感し、仲間の大切さを深く感じることができました。



横国女ラクでは大学生活だけでは味わえない感動とか、喜怒哀楽などが得られます。本気な分大変なこともあるかもしれませんが、それ以上のことが絶対に得られます。


この道を選択をしたからには、後悔ないように、自粛期間含め大学生活でできることを全力でやって最高の瞬間を手に入れたいです。一部昇格をみんなで掴み取って、そして一部で戦いたいです。


20チームで最高の瞬間を手に入れたいと心から思っています。そのために今自分にできることを最大限やって、チームを支えていきたいです。


これが私の今の気持ちです。



最後まで読んで下さりありがとうございました。

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